操作マニュアル

画像コンテンツの固定表示に対応します

画像コンテンツを表示する際に、固定表示するか選択できるようになります。
今まではユーザーが自由に画像コンテンツの拡大・縮小・移動させることができましたが、こちらの機能を使うことで フォトフレームやキャラクターなどを決まった位置に固定表示させることができます。



種別を画像にすると「フォトフレームとして利用する(コンテンツ画像を固定表示)」のチェックボックスが表示されます。
こちらにチェックを入れることで画像の固定表示ができます。
チェックを外すと今まで通りコンテンツの拡大・縮小・移動が可能になります。

リンクボタンのUI/UXを変更します

リンクボタンのデザインを変更します。



バージョンアップ後はリンクアイコンも自由に変更することが可能です。
「リンク表示画像」にアイコン画像をアップロードすることでリンクアイコンの変更ができます。

コンテンツ再生終了後にリンクボタンを表示できるようになります

動画・音声コンテンツにおいてコンテンツの再生が終わったタイミングで自動的にリンクボタンが表示できるようになります。
今まではコンテンツが再生されている間にリンクが表示されていましたが、本バージョンから再生中もしくは再生後、どちらのタイミングで リンクを表示させるか選択できるようになります。



コンテンツを登録する画面のリンク情報欄にある表示タイミング設定にて「コンテンツの再生終了後に表示」を選択すると、コンテンツの再生が終了した タイミングでリンクが表示されます。

タグの絞り込みがリストからできるようになります

コンテンツ一覧画面からタグでコンテンツを絞り込む際の方法を変更します。
今まではタグを検索欄で直接入力して絞り込む形式でしたが、本バージョンからリストの中にある タグを選択し、絞り込む方法へ変更します。

コンテンツ一覧の右上にあるリストからタグを選択すると、選択されたタグが設定されているコンテンツのみを絞り込み表示できます。



※タグは複数選択で絞り込み可能です。
※複数選択した場合はAND検索でタグを絞り込みます。

タグの設定はコンテンツを登録する画面の右側にある「タグ」欄に自由入力で設定可能です。

ログのCSV出力から年代・性別・位置情報を抽出できるようになります